以前、DenoとCanvasでGitHubのアクティビティを画像化して返すAPIを作った
ということでGitHubの草を画像でアクセスできるようなAPIを作って、現在もほそぼそメンテナンスしている
そして、最近GitHubのコントリビューション画像を並べている人を見かけてこれはよさそう! と思い機能を追加した
- 3年分表示
https://kusa-image.deno.dev/swfz?past_years=3

- GitHubを始めたときから(12年分)表示
https://kusa-image.deno.dev/swfz?past_years=12

どのくらいの年数表示するかのパラメータを追加して並べただけではあるが個人的に欲しかったので、使われるかどうかは置いておいて満足している
数年間さかのぼって見たらこんな感じだったなぁってのが分かる
自分は、最近はそれなりに頑張っているな…というのはわかった
このくらいのタイミングでこういうことがあってそれから手を動かすようになったなーとか思い出した
そんなに頻繁に見るものではないが、たまに思い出したら見てみるとよいかなと
GitHub API
GitHub GraphQL APIの仕様で、期間中の最高のコントリビューション数から4段階に色分けされる
リクエストの範囲は最長1年分なので年によっては同じコントリビューション数でも濃さが違うみたいな現象は起きてしまう可能性がある
そのため一概に比較できないが参考にはなるはず
と書いていたら、別に表示のさせ方の話だしいかようにもできそうに感じたので時間を見つけてまた変更掛けるかも
おわり
興味持っていただけた方がいれば下記ページで他のパラメータ等記載しているので見てみていただければと思います