GitHub Actions
以前matrixを動的に設定する記事(GitHubActionsでmatrixの値を動的に扱う - notebook)を書いたがそのときは固定値だったので、今回はイベント内容によってセットするmatrixを変えてみる actions/scriptを使うとJavaScriptを書けるのでShellScriptやActionsの…
GitHub Actionsのruby/setup-rubyやactions/setup-nodeなどで使う言語のバージョン指定をRenovateで随時更新できるようにする 自分はRuby, Nodeを使うことが多いので掲題の2つしか試していないが他の言語の~~envでもRenovateが対応していれば流用可能 node-v…
GitHub Actionsで自作アクションや他のアクションでコードを書く場合(TypeScript) @actions/githubのcontextに色々入っているのでそれを、参照して色々行うことが多いかと思う 単純にyamlファイルで定義する場合はイベントの情報は${{ github.event }}で参照…
実際使うかと言うとどうなんだろうという気もするが、できるの知らなかったので残しておく いきなりサンプルコードだがこれだけで理解はできると思う .github/workflows/dynamic-matrix.yml name: dynamic matrix on: [push] jobs: set-matrix: runs-on: ubu…
GitHub ActionsでSlackに通知を送るならSlack Workflow Notificationsが良さそうですよという話 経緯はだらだら書いてしまったので忙しい方は試してみるから読んでいただければと思います 経緯 Actionsを使って色々やっているworkflowが増えてきたのでそろそ…
先日GitHub Actionsで特定のworkflowの手動実行ができるようになりました GitHub Actions: Manual triggers with workflow_dispatch The GitHub Blog github.blog もう見たまんまでスクショも貼る必要なさそうな気がしますが、触ってみないと何とも言えない…
今までJob内限定でStep間でのoutputの参照はできたがJobをまたぐと参照する方法がなかった なので細かくJobを作って後続Jobで参照したいといったパターンに対応できず1つのJobにまとめてしまうくらいしか対応できなかった それが、先日のリリースで行えるよ…
個人的にタスクの管理をGitHubのIssueで管理していて、週や月ごとにマイルストーンを作って管理しています スクラムイベントみたいなことまでは行っていませんがおおよそどのくらい時間を掛けたかといった意味でポイントをつけています ZenHubと組み合わせる…
背景 任意のタイミング、ブランチでworkflowを実行したい push時にも同じworkflowを実行したい repository_dispatch GitHubActionsを使って任意のタイミングでworkflowを実行するためにはrepository_dispatcheventを指定すればよい Events that trigger work…
この記事は GitHub Actions Advent Calendar 2019 の17日目の記事です dotfilesのAnsibleスクリプトの実行をGitHubActionsでチェックできるようにした話です 経緯 前提 開発はWin機でCentOSのVMを立ち上げている Ubuntu(WSL)でも開発する(予定) プライベート…
yamlの記述になってから試してみたかったものの題材がなかったのと割と忙しくて試せていなかったためいまさらながら試してみた、記事的には目新しいことはなさそうなので完全なチラシの裏 とりあえず下記のリポジトリでいくつか実践してみた swfz/ngx-librar…