GitHub
GitHub Actionsでcheckoutや、サードパーティのアクションを利用する際 - uses: org/name@v1のように指定するとメジャーバージョンがv1の最新のソースを読んでくれる という認識は一般的に広がっていて、当たり前のように使っていると感じる しかし、この挙…
DenoとCanvasを使ってGitHubのアクティビティ(草)の画像を生成するプロジェクトを作った swfz/deno-kusa-image: GitHub Contribution Image in deno github.com こんな感じでGitHubの草を画像化したレスポンスを用意するくん(パラメータとかは執筆時のもの…
プライベートでGitHubのGraphQL APIを使ってGitHub Project V2のデータを定期的に取得している で、いつの間にか次のようなエラーが出るようになっていた gh: API rate limit exceeded for user ID xxxxxxx. ということでGitHubのGraphQL APIのリソース制限…
ChatGPTを使って何か作ってみようということで掲題のコマンドを作ってみた swfz/what_recent github.com こんな感じの結果が返ってくる $ what_recent swfz 28件のサマリー対象Activityがありました 26件の未対応Activityがありました 46件のbotによるActivi…
背景、目的 少し前の話になるが、GitHub ActionsでNodeのバージョン12を使っているActionがあるとDeprecatedになるよというWarningがAnnotationへ出るようになった しっかりメンテナンスしているリポジトリだったら気付いて対応って感じでよいが漏れているも…
この記事は「Go Advent Calendar 2022 3」の12日の記事です! Goのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita 背景・目的 自分は個人のタスク管理にGitHub Projects(ProjectV2)を使っていて、プライベート、個人で開発しているリポジトリのIssueやPullReque…
プライベートなリポジトリも含め自身が管理しているリポジトリにおいて、RenovateやDependabotなどを用いて自動的にPullRequestを出してもらうリポジトリが増えてきた 今までだと定期的にリポジトリのページに行って確認してたりしていたが、リポジトリの量…
自分はGitHubのProjects(Beta)を個人のタスク管理に使っている それまではZenHubを使っていたがProjects(beta)に移行した 移行の際、せっかくならそれまで対応してきたIssueやPullRequestなどをProjcets(beta)にひもづけた状態で使い始めたい 各リポジトリの…
先日Project(beta)でGraphQLのAPIに更新があった The new GitHub Issues - June 23rd update | GitHub Changelog 以前はProjectNextという名前でデータを取得できていた すでにProjectNextでデータを取っていたが新たにできたProjectV2という型で取得するよ…
ZenHubで個人タスクを管理していたがGitHubProjects(beta)が良さそうだったので移行することにした 移行に際して、一部過去の情報も含めて移行したいのでそこまでやったので作業ログ的に残しておく ZenHubをフル活用できているわけでもなかったので割とすん…
便利に使っているGitHub CLIだがissueやprの操作は番号が必要なのでいちいち確認が面倒 リストをpecoで選択すると番号が出てくるようにしたら楽できそうということで設定した zshの設定に下記関数を追加してタイトルなどから選択してghコマンドの入力補助を…
GitHubのCliではいくつかのコマンド(listやview)に--webオプションが付いていてコマンドラインからブラウザを開いて確認できる PRの詳細を読みたい場合やCIの結果を詳しく見に行きたいときなどどうしてもブラウザで確認したいときが出てくる Macのホストで実…